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2015年栽培の様子
記載が新しいものほど上になります。
ジュエルマスカット

12/1 思いがけなくジュエルマスカットというブドウ新品種の苗を入手したので植えてみた。
これはシャインマスカットと他を掛け合わせて山梨県果樹試験場が作出した晩生種で粒が大きく有望品種らしい。
そのため苗代が5千円もした。

土を少しかけた後有機肥料を撒いて、水を遣って土をかけて出来上がり。
3年後には少しは収穫できるだろう。

7月収穫したジャガイモの取残しから芽が出ていたのを放っておいた。
それを今日掘ってみたらジャガイモができていた。
労せず(栽培せず)秋ジャガイモゲット。
傘整理

11/下 今シーズン使用したぶどうの傘を来シーズン再使用するため傘整理をした。
ホチキス止めで三角錐状になった傘のホチキスを外して平たくする作業。
クラフト傘が3.7円/枚、紫外線を遮断するデュポン社製タイベック傘(白)は15.2円/枚もする。
このため出来る限りリユースするのが原則。
私の場合、面倒臭いのでホチキス針を除去しないので作業は早い。
延4日で完了。
これで今シーズンの全てのぶどう作業は終了した。
赤矢印 : 整理前
青矢印 : 整理後

11/26 葉っぱも殆んど落葉した。

ビニール屋根の下は葉っぱが未だ残っている。
雨濡れがないことが長持ちに繫がるのか?

11/7に剥いて吊るした枯露柿30個は温暖・長雨のため青カビが生えたので11/23廃棄した。
近所の枯露柿大産地も同様で大被害が出ている。
写真は11/16に剥いて吊るしたもの。
こちらは今のところ大丈夫。

陽だまりの長閑な風景の中でラジオを聞きながら傘整理作業をする。
収穫後

10月下旬にテーラー(:tillerを日本ではテーラーと呼ぶ)で除草したから雑草が少ない。
園の手入れが行届いている感じでグー。

11/5 施肥。
有機肥料と化成肥料を計170kg。

施肥作業をしているとシニアの史跡ハイキング一行が2組も通りかかった。
当ぶどう園は徳川時代の陣屋跡だから案内役が看板の前で説明していた。

獲り忘れシャインマスカットが1房。
このまま残しておこう。

オリエンタルスターは9房を残している。
いつまで残せるかの試験。

ミニトマト、トマト、ピーマン、ナスはまだ実を着け続けている。
イタリアンパセリもOK。
6/上~11/上まで5ヶ月間も収穫が続いている。

11/7 今年ももらった甲州百匁柿の皮を剥いてビニール屋根の下に吊るした。
道の駅直売2

10/30(金)午前、今週も道の駅みとみ へシャインマスカット40パックを持込んだ。
観光バスの客が来て、30分も経たないのに半分近くが売れた。
シャインマスカットの知名度も上がってきているらしく、「これ美味しいのよねー」との声があがっていて人気だった。
旬の渋柿(干し柿加工用)の甲州百匁も出てきた。
県外の人は渋柿ということを知らない人が多いので、「渋柿です」と表示している。

私同様ブドウ(甲斐路:左、ロザリオビアンコ:右)を持込んできた友人と鉢合わせ。
両品種とも私のシャインより大房だが単価はズッと低い。
シャインを知らない人は当然こちらを買う。

団体客も去り、おやつに五平餅。
道の駅直売

10/23(金) 葡萄棚に残しておいたシャインマスカットを収穫し、道の駅みとみ に持込み、販売を依頼した。
もうシャインを売っている直売所は県内には殆んどない。
週末の観光客を目当てに40パックを並べた。
価格設定は農家に任されているので、強気の価格とした。
キャッチフレーズ : 完熟収穫シャインマスカット、「まあ、食ってみろし」(:甲州弁で「食べてごらんなさい」)、感激!感動!の糖度22~26!!
道の駅みとみ は山梨市最大の観光スポット西沢溪谷への駐車基地として、紅葉の今、訪問者が多い。

試食用として100粒を用意したが、暫く見ていると試食の方は盛況ですぐ無くなった。(試食したら買ってや!)

10/24(土)昼、売れ行きをチェックに行くと、40パック中23パックが売れていた。
店長:「今日、明日には売り切れますよ」
売れ行きマアマア、遊び半分だからオモロイ。(^_^;)
→ 10/26(月)、売れ行きをチェックに行くと、完売されていた。(^O^)
道の駅みとみ のマージン25%(三富地区の農家であれば15%)
未だ数十房葡萄園に残っているので、次の週末も収穫・出品してみよう。
収穫終了

9/14 シャインマスカットの今シーズンの収穫(農協への出荷)ほぼ終了。
約1ヶ月かかった。
収穫量は昨シーズンの2倍強。フー

ブドウ狩り用には少し残している。
日焼けによる黄変を防ぐため青袋と更にクラフト傘を掛けてある。

棚が空いていた所にも今年の枝が伸びてきた。
来シーズンは23アールのブドウ園が成園になるだろう。

今年の収穫シーズンは雨が多かったが、ビニール屋根のお陰で積み込み作業がスムーズに行えた。

若木のピオーネにもやっと色が来た。

オリエンタルスターも同様。

ミニトマトはまだ実を着け続けている。

シャインの摘粒や収穫を手伝ってくれた友人と”特上”うな重で打ち上げ。(^O^)
台風豪雨

9/9朝 台風18号愛知県に上陸北上。
山梨県も朝から大雨。
この豪雨の中でもぶどう収穫。(「根性あるなー」)
既に収穫は八、九割済んでいるので気分は遊び半分。

大雨に烟るぶどう園
袋ごと収穫してビニール屋根の下で袋外し。
ぶどうの雨濡れはない。

家(アパート)のぶどう作業部屋
狭い部屋だが効率的動線確立により前年より大幅に増えた収穫量をこなしている。
市場価格

シャインマスカット 左2房は3L(650g)、中央2房は2L(500g)、右2房はL(400g)
左表はJAフルーツ山梨の山梨ブロックが9/2出荷した市場加重平均価格
規格(グレード)はJA検査員により箱毎に決められ、特秀、秀、○秀、赤秀、Aとグレードは低下する。
グレードの高い秀3Lよりグレードの低い400g○秀の方がkg単価が高いことが分かる。
つまりグレードの低い小房の方がkg単価が高いという逆転現象が起こっている。(毎日)
これは、大房の出荷量が多く小房の出荷量が少ないことから起こるらしい。
消費者も房単価の安い小房の方が買い易いのだろう。
<価格表削除>
<@グラフ省略>
出荷日毎のL○秀のkg単価を年度別に表にすると左表の通り。
シャインマスカットの出荷量は毎年激増しているにも拘わらず市場価格は上昇している。(今のところ)
人気があるということだろう。
→10/17グラフ更新
2015年9月に入ると単価は殆んどレベルオフしている。
直販

直販の注文を頂いたぶどうの出荷。
2kgの箱入りで宅配便会社へ持ち込む。
青果市場は日曜日が休みなので農協の共選所は土曜日が休み、従って収穫は金曜日が休みとなる。
このため、直販分は出荷日の指定が無い場合は主に金曜日に収穫し、同日出荷となる。
いつもご注文ありがとうございます。m(_ _)m

試しに房つくり、摘粒をしなかった房も成熟してきた。
房の下半分しかジベレリン処理(無核化(種無し)・成長促進を目的とした植物ホルモン処理)をしてないので上と下の違いが鮮明。

8月下旬、収穫はピークを迎えている。
収穫・運搬・計量・選別・箱詰め作業が忙しいので、友人に収穫・運搬の手伝いを依頼した。
私の栽培面積では普通一人で作業はできるのだが、病み上がりで無理はしないので・・・

共選所に行く機会があったので検査の様子を見せてもらった。
指定検査員が一箱毎、色・粒の大きさ・粒揃い・房揃い・等を厳格にチェックしていた。
雨の日の収穫

雨の日もカッパを着て収穫する。
ついでに野菜も収穫。

多くは収穫できない。

1房ごとチェック・計量して出荷箱に詰める。
左端が2L、3Lの出荷箱、右の3列がLの出荷箱。
これでトータル69kg

雨の日の翌日は共選所への出荷は少ない。
ということは、翌朝青果市場への入荷は少なく、セリ値は高くなる(ハズ)。

右は私が出荷した2Lのシャインマスカット、左は他農家が出荷した3Lのもの。
どちらも粒張り、色とも very good (と思われる)。
初出荷

8/12 シャインマスカット今シーズン初出荷。
糖度18度以上の基準にかなうものだけしか出荷できないので、初出荷は僅かに14kg。
今年は生育が順調で初めて盆前に出荷できた。
(盆前だと市場でのセリ値が高い)
とは言っても350gの小房ばかり。
(小房程糖度の上昇が早い)

JA(農協)共選所への持込みも巨峰やピオーネに比べシャインマスカットは未だ僅か。
写真の右が巨峰の列、左がシャインマスカットの列。
ここから検査ラインに送られて検査員の厳格な検査を受ける。
シャインマスカットは糖度不足だと共選所から返品されて、更に罰金を課せられる。

桃の共選は1個づつ検査ラインに送られて糖度センサーと重量計により自動選別される。

糖度が上昇すると鳥害も発生する。
通常、傘が掛かっているので鳥はブドウをつつけないが、下に小枝があったりするとそれを足場にして食い散らかす。コノヤロー!

満を持してスイカも収穫。
恐る恐る切ってみると、キレイに完熟していた。
こちらは糖度8度、スイカにしては普通だろう。
ジューシーでグー。(*^^)v
出荷目合わせ会

8/7 シャインマスカットのJA出荷目合わせ会
巨大JAだから地区ごとに生産者を集めてやる。(日川統合共選所)

出荷等級の判断基準(房の形、粒の大きさ、粒揃い、色、etc.)が示される。

カラーチャートも配布されるので比べてみる。

共選所をのぞいて見ると、ベニバラードというブドウが出荷されていた。
初めて見る葡萄だった。

桃の出荷は終盤を迎えている。

戸外に出されているのはハネ出しモモ。
柔らか過ぎたり、キズがあったりするので、加工等に回される。
糖度上昇中

8/4 シャインマスカットの糖度を測ってみると、13~15度だった。
平年より早い感じ。
出荷基準が18度だからもう少し。
この時期糖度は3日で1度の割で上昇するらしいので、盆前には初出荷できるかも。
(農協が園ごと糖度チェックして収穫・出荷の許可を出す)

全体的に昨年よりは房が大きく粒も大きいようだ。

他園を見てみると、我が園よりはるかに大房だ。
なおかつ房数(房密度)も多い。

この園も大房。

粒数が多いから大房になる。

ハウス栽培園のシャインはもう収穫・出荷されている。
この園は無加温ハウスで、昨年の大雪時ビニールを被せていなかったためハウスは倒壊を免れた。

ハウスシャインマスカット3L(550g以上)の房、5kg詰め。

我が園のピオーネ。
若木だから遅いが着色開始した。

隣園のピオーネ。
成木だから着色が早い。

甲府盆地は連日の猛暑日で、家で昼飯なんか食ってられない。
近くのフルーツ公園へ弁当を持って行ってピクニック気分で昼飯。
気温は殆んど同じだが、風があるから木陰だと大分マシ。
スイカ、メロン収穫

7/18 スイカ、メロン、野菜を収穫。
留守中、其々十分大きくなった。

スイカを切ってみると完熟ではなかった、ガッカリ。
直径22cm大になっているのに。

メロンも12cm大だが、中は固く食べられるレベル以下。
3個も収穫してしまったのに。

多雨のためぶどう園は草ぼうぼう。

7/19写真の散布器で除草剤散布。
10日位で雑草は枯れる。
豊作の予感

7/2 理想的な房型に育っているシャインマスカット。
房型はともかく今年は房数が多く豊作の予感。
一方、山梨のサクランボ、桃は不作。

生育の遅れている房もある。(勿論)

房つくりしなかった房はこんなになっている。

3本あるピオーネの若木は順調に生育して今年は数十房実をつけている。

2本あるオリエンタルスター(黒ブドウ)の幼木も今年初めて20房ほど実をつけている。

右のスイカはそろそろ食べられないだろうか?

プリンスメロンだと思っていたが、表皮に網目が現れた。
別のメロンだったナ。
もう直ぐたべられる?

メロンは7個になった。
ダンボール、新聞紙を敷いているのは雑草避けのため。

ジャガイモの一部を掘ってみた。
小粒だがマアこんなものだろう。
傘・袋掛け

6/25 傘掛け、袋掛け完了。
茶色傘・白傘・青袋と色々ある。
シャインマスカットの成熟時黄変を防ぐにはどれがいいか?
5月中旬から始まった房つくり、ジベレリン処理(2回)、摘粒、傘・袋掛けの繁忙作業がやっと終わった、フー。

傘の半分以上はリユース。

シャインマスカットの早い房はもうここまで成長している。
8月中・下旬には収穫開始できるだろう。

4/21 植えたスイカは5個も結実している。
楽しみだなー。

プリンスメロンは3個。

カボチャは棚栽培にして5個。
ドンドン増えるだろう。
繁忙期

6/上 ぶどう房の形成・成長と伴に超繁忙となってきた。
房つくり、ジベレリン処理(無種子化と顆粒肥大)、摘粒、傘掛け、etc。

友人に摘粒の手伝いを依頼した。
二人でやっても延1週間はかかるだろう。
もう直ぐジベレリン2回目処理や傘掛けも始まる。

シャインマスカットの房は何もしないと右のように超大型となってしまう。
大型になる前(5月下旬)に房尻を残して上部をそぎ落とす。(房つくり)
そうすると左のような落ち着いた形となる。(6/9)

4/21に植えたプリンスメロンが結実し成長中。

同ピーマン
もう食べられる。

ナスは2個目が成長。

キュウリはもう何本か収穫した。

ミニトマトももう直ぐ収穫できる。

アマリリスはもう咲かないのかと思ったが、いつの間にか咲いて萎れてしまった。
シャインマスカット講習会

5/18 JA主催のシャインマスカット開花前後管理講習会に出席。
芽かき、房つくり、ジベレリン処理、摘粒、etc。
昨年は心臓手術を受けていたので、私には2年振りの講習会だった。
この園のシャインマスカットは若木だからぶどう棚がガラガラ。
初夏の強い日射しのため女性は(幾つになっても)完全防備、まるでムスリム女性のよう。

ぶどう房の上部を削ぎ落とし下部のみを活かす房つくり。(写真)
こういう細かい作業が始まると一気に忙しくなってくる。

講習会開催園のそばにあるビニールハウス。
昨年の大雪によるハウス倒壊により新築したもの。
従ってぶどうの苗を植えたばかりなので2~3年はビニールを掛けても意味がないから掛けてない。

こちらは隣にあるシャインマスカットのビニールハウス。
成園にビニールハウスを新築したもの。
展葉から結実へ
週1回定点撮影した新梢成長の様子を以下載せていきます。
| 6 月 21 日 |
![]() この日は雨 |
![]() この間摘粒、ジベ2回目処理は既完了、傘掛けは一部完了 |
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| 6 月 14 日 |
![]() 曇り空に緑一色でよく分からないが房がいっぱい |
![]() 未だ摘粒未完了、早くジベ2回目をしないと・・・ |
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| 6 月 6 日 |
![]() 6/2 ジベレリン1回目処理完了、延4日かかった |
![]() 写真でもブドウ房が分かる |
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| 5 月 30 日 |
![]() 昨日 芽かき、房つくり終了、正味12日もかかった |
![]() この間病害虫防除と、晴天・高温が続いたので散水を実施 |
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| 5 月 23 日 |
![]() 只今園全体で新梢の誘引、芽かき、房づくり進行中,、8~9日かかる |
![]() 新梢の成長が不揃い |
![]() 枝が害虫に食われて断裂(左下)、15房が被害(;_;) |
| 5 月 16 日 |
![]() 殆どの新梢に幼穂が出てきた |
![]() この間病害虫防除を実施 |
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| 5 月 9 日 |
![]() 葉っぱも大きくなってきた |
![]() この間散水と2ヶ月振りの除草を実施 |
|
| 5 月 2 日 |
![]() 1新梢に展葉5~6枚に成長 |
![]() この時期病害虫防除を実施 |
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| 4 月 25 日 |
![]() 萌芽し展葉開始したばかり |
![]() 同左 |
野菜植付け

4/21 ぶどう園の空きスペースに野菜苗9種類を植えた。写真の右にはスイカも。
写真のパクチーはイタリアンパセリとして売られていた。
パクチーはタイ語、中国語名は香菜、英語名はコレアンダー、米国ではスペイン語名シラントロで売られている。
パクチー大好きな私はイタリアンパセリ=パクチーと思って買ったが、よく調べてみると両者は違うことが分かった。
写真のパクチーは間違いでイタリアンパセリです。
真ん中は3/12に種芋を植えたジャガイモ。発芽率70%。

以前植えたイチゴは辛うじて残っている。
除草剤がかかって枯れてしまった?
JA総会

JAフルーツ山梨は組合員数1万人を超える大農協である。
大き過ぎて総会ではなく総代会が開催されているらしい。
組合員に対しては4つあるブロック毎に総代会に伴う説明会が開催されている。
4/3 私の該当するブロックの説明会に初めて参加した。
財務諸表を見ると、自己資本比率はイマイチだし、大きな利益を出してはいるが効率(ROE)的には良くない気がする。
農協だから金融・共済・経済と多彩な事業を展開しているので経営指標の評価もそれなりの判断基準があるのだろう。
そもそも利益目的ではない農協の特性もあるし。
私の高校の同級生が専務理事や理事(2)をやっている。
水揚げ

春めいて来てブドウの木も水揚げを開始した。(3/20)
早い木は2週間も前から水揚げしていた。
今日、昨シーズンから付近にUターン帰農した若い夫婦が通りすがら当園に来訪した。
ブドウ栽培について話が弾んだ。
私の4倍ほどの面積でブドウと桃の栽培を始めたという。
農業経営環境厳しい折 頑張って欲しい。

このブドウ樹液は肌にいいらしい。
化粧水として開発した会社もある。
手や顔にぬってみると何かシットリする感じ。
今シーズンはポリエチレンホース栽培はしない。
∵労働の割に効果薄い。

昨今の降雨により折角除草した雑草の一部が活着してしまった。

除草機が入れない場所では雑草が花ざかり。
近々除草剤を撒いて枯らせてしまおう。

雑草とは言え可憐な花

昨秋から花をつけている雑草

園の片隅ではいつも通り水仙も咲きだした。
除草

冬の氷点下気温にも拘わらず完全には枯れなかった雑草。(シブトイ!)

そこで除草機により除草。(3/12)
3時間かかった。

除草機とぶどう園への”通勤”自転車。

ぶどう園の空きスペースにジャガイモを植えるため畝をつくりビニールで覆った。
ビニールに穴を開け種芋を植え付け、散水。(3/12)

我園の昨年の土壌分析の結果は、カリがやや過剰、石灰(Ca)、苦土(Mg)が過剰、リン酸は大幅過剰と報告されている。
窒素は分析できないらしい。
土壌分析はJAが組合員サービスとして無料でやってくれる。

隣園(南)のぶどうの木
小枝にいたるまで外皮が剥がされている。
越冬害虫対策でやっている。
冬は暇なので手間を惜しまない。
ここまで徹底してやるのは立派!、篤農家だ。

我園のぶどうの木
私は暇でもそこまで手をかけない。
県果樹試験場発表会

3/4 山梨県果樹試験場の研究成果発表会
今年も多くの農家、JA関係者、ワイナリー関係者、他が聴講した。
シャインマスカットに関しては果粒肥大促進技術について発表があった。

山梨県果樹試験場が開発した期待のぶどう品種『甲斐のくろまる』
石川県の『ルビーロマン』や長野県の『ナガノパープル』のように、山梨県限定栽培にして高級ぶどうとして売り出す方針らしい。(今年から?)
大粒ぶどうにしては早い8月上旬には出荷できるのが特徴。
栽培はかなり難しいらしい。
私は栽培していない。

剪定枝のチップ化、2時間で完了。(3/4)
剪定

今年の剪定は昨年より約1ヶ月遅くした。
最初の年(2012年)は発芽直前4月の剪定だった。
剪定前

剪定後
晴れるとマアマア暖かい剪定日和。(2/14)
枝の伸び具合がよく分かり、今シーズンの収穫量を予測しながら音楽でも聞きながらやる軽作業は比較的楽しい。(取らぬ狸の皮算用)

剪定前

剪定後
4日かかった。
雪とビニール屋根

1/15 南岸低気圧通過のため午後から雪。
見る見る積もっていった。

昨年の雪に懲りている私は、ぶどう園のビニール屋根が気になったので見に行った。
3cm程積もっていた。

ビニール屋根再建後初めての雪。

ビニール屋根は見るからに貧弱で数十センチ積もったら危ないだろう。

冬季は積雪を予想して臨時支柱(オレンジ矢印4本)を既に立てておいた。
ブルー矢印は永久支柱(3本)
ピンク矢印は昨年ビニール屋根倒壊時に曲がってしまった横支柱。

内側からビニールを棒で叩いて雪下ろし。
このくらいの積雪だと簡単に落ちる。

降雪が続くといけないので念のためビニールをハンドルで巻き上げておいた。