”晴耕雨読”ぶどう園

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2022年栽培の様子

記載が新しいものほど上になります。

他園のシャイン


9/30 我が園のシャインは親戚・友人用に残した数十房だけ。




















出荷しないベーリーAは小房・小粒だが甘く実った。




















甲州は初めて2粒だけ実った。




















近所の他園のシャインは未だ全く収穫していない。
生らし過ぎて糖度が上がらないのかも?
でも、
売上げ=収量×@
だからこれも戦略なのだろう。















牧丘の知人園のシャインは収穫本番。
我が園より標高が300m高いから遅い。



















いいシャインが収穫されている。




















巨峰は牧丘が本場。




















ジャンボ鶴田園も牧丘。
私の高校同級生だったジャンボ鶴田のお兄さんがやっている。





















クレーム


今年の最重量を更新した房、950g。
























← ふるさと納税返礼品でのクレーム、「汚れの斑点がある」。

これは汚れではなく、今年の天候条件(晴天が多かった)による『かすり症』と呼ばれる現象。見た目が良くないので数件のクレームが来ている。しかしながら食味は問題なくより甘い。



一方、今年も『脱粒』のクレームがある。
私達が粒の外れたブドウを詰めることは有り得ず、輸送途上で乱暴に扱われた等の問題があったものと思われる。















集荷の輸送会社には常に注意喚起している。果樹産地の輸送会社ドライバーは良く分かっているが、配達地のドライバーはどうかな・・・




















作業場でふるさと納税返礼品用出荷箱を折ったものの、我が園のブドウはもう殆んど無い。グループの皆さんに頼るしかない。




















作業場横ではいつものように彼岸花が咲き出した。あれだけ暑い日々が続いたのにいつの間にか朝晩は寒い。




















朝顔等も咲いている。




















ミニトマト、キュウリ、オクラは終了。




















ネギは一向に増えず殆んど枯れてしまった。




















今春植えたダマスクローズは元気に育っている。






















収穫終盤


9/上 迄はよく夕立があったが、




















9/中 になると快晴の秋空になり出した。
ブドウにとってはこういう天気が望ましい。



















今シーズンの最重量房は今のところ850g。(形はよくない(*_*))



















今年は例年に比べ収量が大きく減少している。(30%位)
原因は、
@房作りを小さくしたこと、
A枯れかけてる木があること、
Bここ2、3年環状剥皮をした木(写真)が房を少ししか着けなかったこと、
C盗難?
である。
但し、
@によって熟期は早まった。
Bについては識者に訊くと、「木が弱るのでシャインマスカットではやってはいけない栽培技術」だった。(ドアホ!)
Cはないだろう。











従って、我が園では早くも収穫が終盤になってきた。
ふるさと納税返礼品の受注残が大量にあるのに、である。
私のシェア(ノルマ)は早い内にグループの誰かにお願いして任せるしかない。(;_;)  植物相手は中々上手くいかないものだ。


















9/12 共選所へ出荷したブドウも数量不足で呼び出され返品になった。
10パック入りのところを6パックで出してしまった。(ドアホ!)
作業中に箱を重ねてそのまま出してしまったケアレスミスだ。
共選所担当者:「時々ありますよ」の慰めの言葉。

俺は娘ロスの悲しみでボケが来たのか?

















出荷本番


近年、果樹産地では収穫時に果物の盗難が多発している。
行政は園地に防犯カメラの設置を奨励し補助もつけている。
このため、防犯カメラは売り切れ、2、3ヵ月待ち状態となっている。


















我が園でもシャインマスカットの収穫が本番となってきた。

袋が掛かったまま収穫適期を判断する方法は枝の色を見る。
写真の枝は緑色をしているので、収穫には未だ早い。

















こちらの枝は茶色に登熟しているので収穫適期と判断される。




















袋、傘を外して収穫する。




















外した袋・傘はまとめて可燃ゴミに出す。




















晩腐病の発生もあるが、春に粗皮剥ぎを行ったので例年より少ない感じ。




















収穫したブドウは作業場に持込んで、手入れ・計量・箱詰めを行う。




















この時期、毎日バイトに手伝ってもらう。




















ふるさと納税返礼品の4房2kg詰め。




















同3房2kg。




















共選所では早朝から農家の搬入が始まる。




















混み合う。




















各市場への販売価格加重平均が毎日貼り出される。

「今年は昨年比チョイ安じゃん」 (;_;)




















初出荷


8/9 JAによるシャインマスカット出荷目合わせ会

出荷箱詰めの仕方、共選所でのグレードの決め方、等を確認する。
いよいよ露地物の収穫・出荷が始まる。



















我が園のシャインマスカットも園の端っこの日当りの強い所では成熟が進み、糖度21度に達している物もある。黄色くなってしまっている。




















でも殆んどの場所では糖度は未だ精々17度で、基準の18度には達していない。




















8/16 JAの技術指導課職員による糖度検査の結果、18度以上が確認されたので、共選所への出荷が許可された。




















8/18 共選所へ初出荷

僅か10kgだが、昨年より2週間早い。




















ハウスシャインマスカット


山梨市ふるさと納税返礼品提供者の一つ私達『晴耕雨読農家会』は、今シーズンからハウスシャインマスカットを7月発送として提供している。




















私以外のグループメンバーは大農家であり各種葡萄・果物を栽培している。
これはデラウエアで、7/下〜8/上が露地物の最盛期。



















メンバーから貰った果物。
スモモ貴陽、デラウエア、ハウスシャインマスカット、桃。規格外品だがウメー。



















作業場横に植えたカボチャを初収穫。




















一方、我が葡萄園での獣害は依然として止んでいない。
このため、センサー感知式超音波&光撃退器を購入・設置した。



















トラの力も借用。




















空からの鳥害にはカラス人形の脅しも設置した。
これだけやればほぼ万全だろう。
総コスト7万円、ギャー。

















7/28 税務署による消費税インボイス制度導入説明会に出席。

税制は複雑になる一方だなー。
ジックリ個人復習してみよう。





















獣害止まず


ハクビシンと思われる食害は毎日2〜3房発生している。
捕獲檻には1週間かかっていない。相手は利口だ。



















葡萄棚へ登られないように杭に有刺鉄線を巻くことにした。




















ビニールの肥料袋も有効活用して、ハクビシンが滑って登れないように杭に巻く。




















足場になっていそうな鉄パイプにも巻く。




















ハクビシンの侵入方面と思われる部分には防止フェンスも設置することにした。




















フェンスのトップと下部には有刺鉄線を付けた。
果たして効果は・・・





















獣害


JA技術指導課による各農家園地巡回の結果の通知があった。
我が園は指導に則った「適正管理がなされている」とのこと。



















昨今の戻り梅雨による多雨にも関らず、房の生育は順調に進んでいる。(7/19)
収穫までにはあと6週間程かかるだろう。



















葡萄園の端っこで獣害を発見。
おそらくハクビシンだろう。未だ酸っぱいのに20房程もやられた。クッソー! ハクビシンのヤロー(♀かも知れないが・・・)



















早速ホームセンターで捕獲檻を購入した。32,000円もした。




















ハクビシンの登り口と思われる場所に設置。




















山梨市役所農林課からも捕獲檻を借りて設置した。
1ヵ月間貸してくれるが、昨年は捕獲できなかった。



















作業場横に植えたスイカは大きく成長したので収穫。
3本の苗に5個生った。



















十分な熟れ具合。




















近所の桃園。
桃の収穫はもう直ぐ終盤を迎える。





















袋掛け


5月上旬から始まった葡萄園の繁忙作業も6月下旬の袋掛けを以てやっと終了する。

振戦症のため手作業の遅い私は、この時期、ネット求人会社によりバイトを雇う。
毎日のようにバイトさんと葡萄園で昼食を取ることになる。

















お茶休憩では貰ったビワや夏ミカンを出す。

ネット求人会社によると、我が園はサービスがいいから「応募が好調」とのこと。
バイトさんの話によると、バイト先にはブラック企業が結構あるらしい。

















シャインマスカットの成長はこんな感じで進んでいる。
これに病害虫防除のため袋を掛ければ繁忙作業はひとまず終了する。



















6/23袋掛け終了。




















運転免許高齢者講習のため自動車教習所へ。

18才の時、この教習所で普通免許を取った。あの日アメリカのアポロ11が人類初の月面着陸をした日で、TV中継され、教習所のTVで見ていた記憶がある。




















視力検査、講習と実車指導もある。
























摘粒


6/7 JAによる摘粒講習会

開始に当り警察署から農機事故防止の注意喚起があった。


















講習会資料には特に新しいやり方はなかった。




















JA技術指導課長による実演。




















我が園に戻り、摘粒開始。

← 摘粒前


















← 摘粒後

粒数35〜45程度にする。


















6/8 人気のスィートコーン『甘々娘』を買いに市川三郷町のJAへ。
県外からの購入者が列をなしている。

『甘々娘』は同じく人気の『ゴールドラッシュ』の1.5倍の単価。栽培が難しいから貴重品らしい。

















次に、弟が経営する観光サクランボ狩り園へ。




















鈴生りの様子。




















同じく弟が作ったハウスピオーネの規格外品を貰って、関西の本宅と息子宅に送ってやる。
添加剤無しのローカルな草餅も同梱する。





















房づくり


5/下 展葉が更に進み、新梢誘引(つる縛り)ののち房づくりの難作業が始まる。




















上からの写真




















シャインマスカットの房も大きくなり、開花が始まる。




















この時期、指で顆粒を削ぎ落し、房尻を3〜4cmだけ残す。(房づくり)




















これは小さくし過ぎ。




















5/上に低濃度ジベレリンを噴霧した房は大きく成長している。

これも房づくりする。


















房の顆粒が粗となり、次の難作業摘粒が不要となる。
私の場合、この省力栽培を今シーズンは15%で実施する。(収量が減るから普及していない)



















ベーリーAの房。
醸造用でも房づくりは必要?



















葡萄園でのランチ。

長時間の上向き作業で肩が凝るのでアリナミンを摂取。熱中症予防のため水分も大量に摂取。

作業時にはウォークマンで音楽を聞きながらやる。
















疲れたらフルフラットで昼寝もできる。






















生育状況


展葉5〜6枚で黒とう病や害虫防除の消毒を実施する。




















新梢の伸長はまだまだなので、SSに消毒竿を繋げて手撒きする。




















中には発芽・展葉が全く不十分な枝もある。




















9年前デラウエアにシャインマスカットを接木した木で、元の木の半分は枯れが入っているので樹勢が弱っているためだろう。今秋こそ淘汰しよう。




















昨秋植え替えたベーリーA苗木はやっと発芽したが超弱々しい。




















それでも幼房が付いている。




















もう1本のベーリーAは順調。




















甲州はやや弱々しい。




















作業場横に4/24植えたミニトマトは18日経って順調に生育中。




















キュウリは今年も生育弱い。




















カボチャはマアマアか?




















ピーマンもマアマア。




















スイカは3本が枯れ死。残った2本も弱い。



















オクラは全く成長見られないが、死んではいない。




















貰って植えたネギは順調。
分けつ(株別れ)して成長したら収穫する。





















アベノマスク


4/23 厚労省から宅配便が届いた。




















1月に厚労省HPから応募しておいた”不良在庫処分”の無償アベノマスクだ。
「7100万枚の在庫に37万件の応募があり、個人応募者には100枚が配布される」、ということだ。
運賃も国負担。着払いでよかったのに・・・


















アベマスク 葡萄園では 日除け用
  ↑ 
川柳っぽいが、ちゃんと俳句に昇華されている。テヘヘ


















折しも葡萄園では芽吹き始めたところであり、忙しいシーズン到来間近である。
マスクが初夏の強い日差しから護ってくれる。私の場合、10年分はあるだろう。



















昨秋定植した甲斐ベリー7の苗木も芽吹いている。




















今年2年目のベーリーAは展葉が始まった。




















ふるさと納税返礼品提供事業者の我々「晴耕雨読農家会」のメンバーにはシャインマスカットのハウス栽培をやっている農家もいるので、4月、同品を返礼品に加えた。



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粗皮剥ぎ


3/上 ブドウの芽が膨らみ始める前に、粗皮剥ぎを実施する。過去10年で今年が初めて。
タンクで水を運んできて、動噴で圧力を掛けジェットノズルで噴射し粗皮を剥がす。

勿論、機械は全て借り物。

















こちらがジェットノズル。
強烈なジェット水圧の反動が凄い。



















Before

粗皮で黒くなっている。


















After

黒い粗皮が剥がされ、茶色の木肌がむき出しになる。
これにより越冬害虫(クワコナカイガラ虫)や晩腐病菌が駆除される。我が園では昨年、収穫量の約20%もが病害虫のため減収となった。泣

水4,000Lを使い3日かかった。















山梨県果樹試験場が開発した黒系葡萄有望新品種ブラックキングの苗を1本買って定植した。

これで販売目的でない自家消費用趣味栽培葡萄が次の通りとなった。
(赤系)甲斐ベリー7 : 1本
(黒系)ブラックキング : 1本
(醸造用)ベーリーA : 2本
(醸造用)甲州    : 1本














雨が少ないので潅水しようとしたところ、塩ビパイプが破損していて水漏れ。
16あるスプリンクラーに水圧が掛からないので水が遠くに飛ばない。

キャタピラーの水運搬車が当ってしまったのか?

















修理のため破損部分をカットする。




















パイプと継手を買ってきて繋ぎ、スプリンクラーをリセットする。

実稼働は後日。果たして水漏れは解消されているか?




















確定申告


2/下 ホームセンターで木材を購入して、




















サイズに切って、ぶどう園段差の足場を補強する。




















防鳥ネットも延長する。




















作業場横を耕起して、






















肥料と共に埋め戻し、ネットを張って、4月にはキュウリ、ミニトマト、オクラの苗を植える。日除けにもなる。




















笛吹川では護岸工事が進む。
毎年、渇水期に弱い所をやっているみたいだ。





















この時期の最大懸案事項確定申告書を悪戦苦闘して作成し、e-Taxで送信した。(2/28)

e-Taxのやり方が毎年変わるので、ついていくのが大変だ。今年から個人認証にマイナンバーカードが要求され、そのためICカードリーダーを買わなければならなかった。そうしないと青色申告控除の65万円を満額獲得できない。






















ビニール屋根補修


2月南岸低気圧が通ると山梨は雪になる。






















ぶどう園ビニール屋根北側の破損が激しいので張替え。




















高所作業を怖々やって張替え完了。






















但し、収穫時期まで捲り上げておく。






















消毒薬飛散防止用ビニールも下段の破損が進んできたので、部分補修。






















補修ヶ所は新ビニールだから10年は持つだろう。






















冬の渡り鳥、人懐っこいジョウビタキがいつも来る。
























剪定


剪定前のブドウ園




















剪定後

冬場の最大作業剪定に7日を要した。天候に恵まれ、昨年より2日短縮。
右手が腱鞘炎になりそう。

















下から見ると、サッパリ感が際立つ。




















電動剪定鋏が普及しているようだ。
フランス製で27万円とか。高過ぎ!
でも大規模果樹農家には必要だろう。
私の場合は零細2反百姓なので”高嶺の花”だが、寄る年波には勝てそうにない。



















剪定枝はチップ化。




















ブドウ棚の針金が緩み気味なので今年は締め直し。
1本づつ解いてペンチで引張って締め直す。全224本で4日かかった。フー





















冬の日


1/中 朝焼け




















飛行機雲も朝焼け




















毎日が日曜日。夜更かししようが遅く起きようが no ploblem.

しょうがないから自転車でブドウ園と作業場を巡回する。笑




















笛吹川にアオサギ






















ちどり湖は結氷。
ちどり湖に千鳥。



















作業場サイクルハウス屋根の補修ビニールは1年ももたない。
過日、強風で破れたにしても弱過ぎ。





















ブルーシート買ってきたが小さ過ぎ。(*_*;






















買い直し



ボツボツ剪定を開始しようかな。




















剪定講習会

1/13 JAによるシャインマスカット剪定講習会。
この時期はいつも寒波が来ていてムチャ寒い。

農家のシャインマスカット導入意欲は依然として旺盛で、当JA管内でも昨年苗木が数百本売れたとか。
中国では日本の40倍の面積で栽培されていて、また韓国の輸出額は日本の5倍だとか。国際登録をせず国外に苗木が流失したのが悔やまれる。そこで種苗法が2020年改正された。

















新しい技術情報は特には無かった。




















この園は長梢剪定方式。
私の園は短梢剪定方式。



















作業場の流しには氷が張っていた。




















1ヵ月半振りに我が園へ行ってみると、この間の最低気温-8.7℃、最高18.4℃。




















今シーズンのふるさと納税返礼品に入れるチラシを作成した。(昨年度のものをマイナーチェンジ)







































マンション管理組合の正月理事会
女性理事が1人いるが今回は欠席。それにしても女性が少ない。
毎月、収支や諸問題を協議している。



















謹賀新年


謹賀新年

外国在住中に年賀状仕舞いを何回かしたが、完全にはし切れず細々と続いている。当ホームぺージのソフトを使って手作りしているが、写真は縮小され画質は悪くなってしまう。

















令和4年元旦、川西市は雪の朝だった。




















ふるさと納税返礼品では令和4年度収穫果物の先行予約が前年11月から始まっている。
ホームぺージソフトを使って掲載写真に文字を入れる。





















センスは無い。






















センスが無いと受注に影響する。




















でも入れないよりはマシだろう。笑




















一方、ふるさと納税WEB業者が作成してくれたのがこちら。
センスというか作成技術が違う。



























同上






























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