”晴耕雨読”ぶどう園

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2021年栽培の様子

記載が新しいものほど上になります。

袋・傘掛け


6/中 梅雨の晴れ間になりそうな朝の雲


















袋 or 傘を掛ける。
昨年使ったリユースの袋・傘では昨年の長雨で発生した晩腐病が広がる恐れもある。そこで、新品使用区とリユース品使用区に分けて比べてみることにする。



















6/1実施した接木枝に未だ芽が出ない。3週間経つのに、今年も失敗か?



















葡萄園の燐家から今年もビワを貰った。
糖度を測ると15度あった。甘い。



















葡萄園内 袋・傘掛け作業での歩数は3,596/日だった。意外に少ない。




















コロナワクチン2回接種済の3人でHP。




















摘粒


6/中 摘粒作業
葡萄栽培の中で最も手間のかかる作業。
昨年は50%の面積で実施した摘粒の要らない省力栽培を、今年は10%でしか実施しないので、摘粒作業が大変になる。
従ってバイトさんに手伝ってもらう。

← 摘粒前













← 摘粒後
形よくできた。

















← 摘粒前A


















← 摘粒後A
いびつな形になってしまった。

















葡萄園の空きスペースに植えたカボチャは順調に生育し実をつけている。


















メロンは生育不良


















作業場横に植えたオクラはやっと花が咲き実をつけ出した。


















キュウリもやっと花が咲き出したが元気がない。連作障害か?


















ミニトマトも花が咲き出したが弱々しい。


















スイカも弱々しいが実がついた。

葡萄園に植えたスイカは4本の内3本が枯れ死。



6/14 関東甲信地方梅雨入り。平年より7日、昨年より3日遅い。














ジベ処理


6/上 種無しにするためジベレリン(不稔・成長植物ホルモン)液にブドウの幼房を次々に浸けていく。

← 写真は見易いように房は外側
















ジュエルマスカットは見限ったので、今年も台木にして接木にトライ。
今回は貰った黒ブドウの剪定枝を冷蔵庫で保存しておいたものを穂木に使う。

















8ヶ所で接木したが、果たして結果は?
穂木に芽が出れば成功に近づくが・・・

















前シーズンの収穫残りから発芽成長したジャガイモを収穫。
子芋ばかり。

















弟の観光サクランボ園
今年も見事に生っているが、コロナ東京緊急事態宣言下で客は少ないらしい。

















甲府の全農直売所でトウモロコシのついでに買ったフキが本日のビールのツマミ。
ほろ苦い味、ウメー。



















房作り


5/下 房作り

花が咲き始めた房を、
















房尻を残して、上部の粒を削ぎ落す。
こうすると大粒のブドウに育つ。

しかし、粒数はまだ60程あり、6月中旬に摘粒作業をして、40〜50粒にする。















こちらは、省力栽培のため5月上旬低濃度のジベレリン処理をした房で、房がグーンと生育し、粒が粗になっている。


















これも上部の粒を削ぎ落し、房作りをする。
粒が粗状態で50程になっているので、以後の摘粒作業は不要になる。(省力栽培)

















房作り作業は非常に手間が掛かるので、私のような零細農家でも手伝いが必要。昨年迄は友人に手伝ってもらっていたが、今年は本格的にバイトさんに延べ6日手伝ってもらった。(5/30房作り完了)


















ベーリーA苗木順調に生育中。


















甲州苗木も遅まきながら順調。


















ブドウ園上空にパラグライダーが。

作業で上ばかり向いているから気が付いた。始めはUFOか大鷲かなとも思ったが、遥か上空千m位を旋回していた。
景色はいいだろうが怖さはないのかな?















望遠撮影写真を更に拡大処理すると、人も微かに見える。
スマホカメラではこれが限度。


















未だ梅雨入り前だが夏雲が現れるようになった。
この日(5/30)東京や関東では激しい雷雨があったらしい。



















新梢誘引


5/中 新梢が順調に伸びてきた。


















上に伸びようとする新梢を横に這わせてテープで止める。(新梢誘引、別名つる縛り)
こうすると後々の作業がやり易くなる。

後々の作業が目白押しなので、多少の雨でもカッパを着てやる。















弟経営の観光サクランボ園の草刈りを手伝い。


















6/1開園であるが、早生種はもう食べられる。


















近所のヒナゲシ群生の庭。


















伊豆で夏ミカンを趣味で作っている東京のいとこが今年も夏ミカンを差し入れてくれた。




















省力栽培


5/上 昨年に続き今年も主幹に殺虫剤塗布。
昨シーズン、効果は何となく実感できた。



















省力栽培のためジベレリン(植物生育促進剤)を低濃度で幼房に噴霧する。こうすると、成長促進され、粒が粗になり摘粒作業が不要になる。但し、栽培管理は少し難しくなる。
この技法は興味深く、今シーズンは全体の10%をこの方式でやってみる。継続は力なり。
対象房には目印のためクリップを付ける。


















折ってしまった消毒竿を新品に交換。
1.2万、高ッ!

































五月晴れ 飛行機雲が 行き交えり
    ↑
   俳句デス
















畑でラーメン。
薬味(ネギ)もあるでよ。
アウトドアラーメンは格別だ。
















富士山の東には吊るし雲。



















わ〜い、アメリカの財務省からコロナ関連の定額給付金小切手($1,400)が送られて来た。レター添付無しで Economic Inpact Payment との記載があるのみ。

日本には、5/6午後一斉に届いたらしく、ネットには個々人からの関連する情報・質問が溢れている。
アメリカとしては個人に対する3回目の景気刺激策だが、今回は国外の年金受給者も対象らしい。(太っ腹だな)
昨年度の日本の定額給付金同様、税務申告は不要なのだろうな?

→ ネット情報によると、アメリカ側の間違いで国外者も対象にしてしまったもので、現在米国納税者以外は換金はできない、らしい。(5/11情報) 糠喜び、ガッカリだな。


















芽吹き展葉


5/2の芽吹き展葉レベル。
昨年より少し早い気がする。

















上から


















定植したベーリーA苗木も順調に芽吹き。
もう幼房(赤印)もついている。

















甲州苗木は芽が膨らんだ程度。


















SSに繋いで竿で消毒を始めたが、不注意で折ってしまった。(;_;)


















例年通りぶどう園内にスイカを植えた。(5本)
他にカボチャも。

















何年振りかでメロンも。
栽培はスイカより難しい。

















雑草と思って抜いたらジャガイモだった。
2、3年前のイモが残っていて発芽した。
埋め戻し。
















ぶどう園横の用水路を除草。
取った雑草は全て園内へ。




































作業場横にはミニトマトを植えた。
他にキュウリ

















今年はオクラも。


















公園で出会った甲斐犬。
「7ヵ月の子犬」だという。カワイイ。



















甲州定植


4/5 甲州種を定植
今年1月、ピオーネ3本を切ったスペースにベーリーA2本を定植したが、甲州種1本も定植する。
シャインマスカット以外のジュエルマスカット、ベーリーA、甲州は全て自家消費用。

← 果樹苗木会社のパンフレット

甲州種は日本在来種で食用でも美味しいが、近年は専ら日本産白ワインの原料になっている。














葡萄苗木定植の時期は終っているので、苗木生産会社2軒目でやっと見つけた。


















会社では今シーズン育てる苗木の作業が始まっていた。


















甲斐犬がいた。凜々しい。




















定植


















6日前に除草したが、昨日今日の雨で雑草が活着。ガクッ




















除草


3/30 甲府盆地でも黄砂現象。




















作業場流し屋根を改修。
雪対策のため傾斜を急にしたが、これでも雪には弱そう。



















借りてきたテーラーで2年振りに除草。
雑草が強いので6時間もかかった。

















4/1 笛吹川の桜が満開。




















花見客は皆無。




















今年も桃が桜と同時に満開。




















薄色の桃の花。






















ベーリーA定植


3/9 越冬病虫害防除の石灰硫黄合剤の消毒を実施した。
SSからホースを伸ばし消毒竿で枝に噴霧する。それでもSSに消毒霧がかかり錆びたような感じに汚れる。
当然顏にもかかりヒリヒリする。(;_;)
















3/15 作業場に外付けされている流しに屋根を付ける。
設計図を書き、ホームセンターで鉄パイプを買ってカットしてもらい、組み立てる。

















ビニール屋根を張って出来上がり。

アンカーも施してあるし、針金で筋交いもしてあるので、台風が来ても大丈夫(だろう)。

→ しかし、雪には弱そうだな。
大雪予報ではビニール屋根を剥がそう。













3/16 ベーリーAを定植するため深さ50cm程の穴を掘る。


















そこに醸造用ベーリーAの苗を定植する。計2本定植した。

3年後位から少しは収穫できるようになるだろう。
農協子会社のワイナリーに出荷して、赤ワインとして買い戻す計画。



















e−tax

今回から確定申告書をe-taxで作成し、3/5 税務署へ電子データ送信した。これにより青色控除が今迄通り満額得られる。
「案ずるより産むは易し」、だった。
← 確認用コピー
株式譲渡所得が大きかったため、多額の所得税を銀行口座引落しされることになり、納付依頼書を税務署に持参した。今後、住民税、社会保険料にはね返る。(;_;)
証券会社の取引報告書は添付不要になっているが、証券口座はマイナンバーが必須だから、税務当局が確認はできるのだろう。アメリカのソーシャルセキュリティーナンバーのように、税務当局の管理は徹底的であるべきだ。

→ なお直近の株相場はアメリカの長期金利上昇懸念から急落した。大損やないかい!泣













令和2年度、県政モニターにランダム選出され、協力したのでクオカードをもらった。




















葡萄の水揚げが始まった。


















雑草が可憐な花を咲かせている。


















ある葡萄園では、凍霜害予防に藁を巻いたり敷いている。
葡萄に対する愛情の深さが伝わってくるが・・・ここまでやる必要は無かろう(笑)
雑草対策か?
















春日和には梅の花の香りが漂う。


















モクレンも咲き始めた。




















ふるさと納税サイト比較

山梨市がふるさと納税で利用している三つのサイトについて、返礼品提供者から見た比較を以下の表にしてみた。

  ふるさとチョイス   さとふる  楽天
受注連絡    毎日  毎日   週一 
宅配業者
(運賃は市町村負担)
 返礼品提供者が選定
 我々の場合、ヤマト 
 佐川   佐川 
宅配伝票作成    返礼品提供者  宅配業者   宅配業者 
 クール便使用   任意だが納税額に含まれ、
 指定した場合2千円高
 同左   同左 
我々の場合のクール便使用    不使用  不使用   使用 
 サイト運営者  山梨市   さとふる   楽天 
 精算書作成者  返礼品提供者   さとふる   楽天
 (支払いが遅い) 
 特記事項 ふるさと納税専用老舗サイト  ふるさと納税専用サイト 巨大ネット販売サイト


<以下個人の感想です>

それぞれ個性や長短があって面白い。
ふるさとチョイスは老舗サイトであり、事実上市町村が運営している。従って市町村にとって実入りが高いが、その分返礼品提供者が負担すべき手間は多い。しかし、返礼品提供者にとってはふるさと納税システムを理解するには格好のサイトで、IT能力、事務処理能力が試される。このサイトに適応できなければ返礼品提供者の資格はない。
さとふる、楽天はサイト運営者の力に任せるところが多く、その分市町村の実入りは低い(と思われる)。また、返礼品提供者にとっては省力的であり助かる。







ふるさと納税オススメ返礼品


2/20 発売の『ダイヤモンド・ザイ』に私達のシャインマスカットが載った。

当誌はダイヤモンド社が発行する月刊経済誌で、2021年4月号にふるさと納税特集のオススメ返礼品として載ったもの。ダイヤモンド社は私達の『完熟シャインマスカット』に注目し、取り上げてくれたらしい。
事前に山梨市から連絡があったので、早速当誌を買ってみた。


































中を見ると、何と、トップ部門にきている果物の中でもオススメ 1番になっているではないか!
ということは、ダイヤモンド社が 「オススメを厳選」 した結果、これが日本一ということ。

返礼品提供者である私達の『晴耕雨読農家会』は表示されていないし、『完熟シャインマスカット』の名前でもないが、私が提供した写真と商品説明に基づいている。

私達の『完熟シャインマスカット』は昨年度、山梨市の返礼品の中で人気ナンバーワンの栄誉に浴したことはあったが、『日本一』とはなお光栄である。テヘヘ

何はともあれ、山梨市全体のシャインマスカットが注目され、市の税収増に繋がればこの上ない。




























← 読み易いように画像をトリム。



しかしながら、私達の『完熟シャインマスカット』は12〜3月の先行受付の受注好調につき、今シーズンの提供数量は既に一度売り尽くしてしまった。
そこで、参加農家を拡大して「品切れ」状態解消を図ったところである。今シーズンの受付本番は4月以降になるので、更なる提供数量の増大を図りたい。


















ぶどう園補修


2/中 消毒薬飛散防止用のビニールスクリーンを張替えた。
昨年つぎはぎ補修したが、ボロボロになったので新品ビニールに上・中段を張替えたもの。

昨年、消毒薬(ボルドー液)が隣家の車にかかってしまい、高額な弁償金を取られた。(;_;)

















中段は巻上式になっているので、通常は巻上げておく。




















段差のある部分の足場も補強した。




















ぶどう園オーナーから借りている除草用テーラーは動かなくなってしまったので、オーナーの了解を得て屑鉄屋行き。


















ぶどう園行きの足にもなっている自転車がパンク。
ぶどう園に近い方でパンクしたので、5kmを曳いて帰った。





















剪定進む


2/上 朝日に映える白根三山




















同 大蔵経寺山




















今年の剪定前




















剪定後

昨年の新梢の枝元に芽を1〜2残してカットする。この芽が伸びて今年の新梢となり葡萄の房が1〜2生る。それを1房にして育てる。
この芽が元になると思うと愛おしい。

















剪定前




















スッキリとした剪定後




















夕映えの大菩薩嶺




















雲にスッポリ包まれた富士山






















剪定


1/下 孫とバアバと川西市のハワイアンパンケーキカフェへ。


















マイフェバレイト スペシャルパンケーキ
これにメープルシロップをたっぷりかけてブランチにする。

















山梨へ戻って、近所にオープンした吉田のうどん店へ。

ランチタイムだけしか営業していない。
















大一人前をテイクアウトして家で食べる。

日本一コシの強い吉田のうどん。
トッピングは馬肉と茹でキャベツ。

別名あご砕き、ウメー。















自転車でぶどう園へ。




















2カ月間の最高・最低気温。




















バッテリーを繋いでSS始動。
使わない時でも定期的にエンジンを掛けないと始動できなくなってしまう厄介物。



















1/26 剪定開始

先ず、ピオーネは見限ったので大胆に枝と幹を切る。


















空いたスペースには3月に醸造用ベーリーAの苗木を植える。
昨年度の接木は全て失敗だった。





















ふるさと納税先行受付

謹賀新年

トップページに記載している通り、2020年12月から山梨市ではふるさと納税先行受付を始めました。
これは、2020年税金年度に間に合わせる対策で、ブドウ等農産物のお礼品発送は2021年になります。
つまり、2020年に所得が予想より多かった個人が12月末日までに山梨市へふるさと納税を振込めば、翌2021年のお礼品が獲得できる仕組みです。

お陰様で、この先行受付でも我々晴耕雨読農家会のシャインマスカットは受注好調で、2020年収穫シーズンにふるさと納税で出荷した数量と同量にもう達しました(2021.1.4連絡有)。要するに、2021年予想供給(生産)数量を早くも売切ってしまったのです。ありがとうございます。

勿論、2021年税金年度のふるさと納税受付本番はこれからになるので、我々の供給数量を増やすためには、@お礼品に叶う高品質のブドウ生産割合を増やすよう手をかけて作ることと、A晴耕雨読農家会グループの参加農家を増やすことです。
但し、@については自然条件に大きく左右されるので努力はしても予測は難しいところです。
Aについては、農家説得次第なので私のオーガナイズ能力にかかっています。

事前設定供給数量は売切る前であれば減らす事は可能で、一方増やすことは出荷期限内であれば可能なので、新規参加農家が増えるたびに供給数量は増やすことができます。
2021年度、我々のふるさと納税販売シャインマスカットは果たしてどうなることやら。





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