”晴耕雨読”ぶどう園

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2019年栽培のトピックス

記載が新しいものほど上になります。

省力栽培


6/23 我が園のシャインマスカット
省力栽培技術のお陰で、粒間が空いていて摘粒が不要。



















摘粒不要だから、傘・袋掛け作業に進んでいて、もう三分の二が終了している。




















他園のシャインマスカット
粒が密だから摘粒を要す。
我が園のシャインマスカットと比べると別品種のよう。


















この園も同様。




















黒とう病の2房を発見。
切除・埋却。



















ブドウの新梢が伸びて、日陰になってしまったミニトマト。




















それでも初収穫。






















ディーゼルエンジン

SSのエンジンが掛からないのはセルモーター(白〇)の不具合と思って、外して電装店にチェックしてもらうつもりだった。
その前にネットでディーゼルエンジンを検索すると、その特性が載っていた。
燃料高圧縮のため点火プラグがないこと、但しグロープラグ(予熱プラグ)を備えたものがある、との情報だった。
私の知識にはグロープラグはなかった。















SSのイグニッション周りをよく見ると、GLポジションと、黄色のランプがある。(何の意味があるのか中古屋から聞き洩らした)
ネット情報によると要するに、スタート前にキーをGLポジションに回すと、黄色ランプが付くので、消える迄待つ(約10秒)、それから更に回してエンジンを始動させる、ということのようだ。

その通りやると難なく始動した。
自分のメカ知識の無さには驚いてしまった。
何せ人生初のディーゼルエンジン所有なもので・・・(;^ω^)














犬がお祝い?に来訪。


















6/7 久し振りの雨。
シャインマスカット講習会はぶどう園から場所を変更して共選所で行われた。

関東甲信地方本日梅雨入り。
平年より1日早い。














農作業は遅れてしまうが、畑にとってはいいお湿りだ。




















房の成長

10日毎に房の成長を以下モニターする。(5房)
今年は省力栽培”房作り”は殆んどで房尻を利用した。
昨年の省力栽培では殆んどで県果樹試験場が推奨する肩を利用したが、房尻を利用した房も出来上がりに遜色はなかった。
房尻を利用した方が更に省力できることが分かったので、ややリスキーかも知れないが房尻でやってみることにした。

 9

30

         
 9

20

         
9
月10
日 
         
 8

30

         
 8

20

         
 8

10

         


30
日 
         
 7

20

         
 7

10

         
6

30
日 
         
 6

20
 
形がよい
 
形がマアマア
 
肩利用でも形がよい
 
小房
 
少し摘粒した
 6
月10
 
 
満開後粒形成が始まった
 
同左
同左   
同左
 
同左
5
月31
日 

房作り:房尻、丁度良い大きさ

房尻、丁度よい大きさ 

肩、丁度良い大きさ、花が咲き出している
(写真消失)

房尻、大き過ぎ




5/31 摘心前





















摘心後
(摘心: 新梢の先端を摘む。養分を枝に回さず房に回すため)



















SSのエンジンが掛からなくなってしまった。
バッテリーを二連結してもダメ。
セルモターがおかしい。
クッソー、欠陥中古車を掴まされたか!

















繁忙期


5/下 ホームセンターで長さ365cm×幅18cm×厚さ2.4cmの板を12枚購入。




















これに防腐塗料を塗って、




















ぶどう園の段差出っ張りの足場に渡す。

数日前ここで落ちて怪我をしたので、安全策を講じた。
(歳だな)

















ぶどう園の作業は”房作り”が盛りとなり、友人に手伝ってもらっている。




















隣園でも夫婦で毎日農作業。




















新梢は日ごと伸長し、作業が目白押しとなる。
6月末迄大忙しだ。





















シャインマスカット講習会


5/20 JAによるシャインマスカット栽培管理講習会
JAの支所単位で、重要な生育ステージである開花前後期の管理について講習してくれる。

栽培が急拡大している品種だから100人ほどの農家が出席していた。

中学時代の同級生を見つけたので、
「俺だ、分かるか?」、と問いかけたところ、
「ウーン、どっかで見た顔だな」、とのこと。
名前を名乗っても結局、突然の53年前の記憶は遠いようだった。












短梢栽培園でのやり方も講習してくれる。



省力栽培にも触れられたが、全体的に新しい栽培管理はなかった。
















講習園と比べて標高が60m程高い我が園でも、1新梢の展葉が4〜5枚となってきた。




















ジベ処理をしたから房が大きくなっている。

この房を、やや早目だが房作りをすると、


















こうなる。
これは房尻を残す方式。
(下から上へ指で粒を削ぎ落す)


















こちらの房では、上部(肩)を残す方式でやると、




















こうなる。
(指でちぎる)



















小学生フィールドトリップ一行がやって来た。
当園場所は江戸時代には陣屋があったので、山梨市指定史跡になっていて説明看板もある。
私を見つけると、「こんにちは!」と元気に言ってくる子もいる。
俺は小学生の頃あんなに礼儀正しかったか?



















夕立


5/中 シャインマスカットの展葉が進んできた。
いよいよ忙しくなってくる。

















長いこと降雨がなかったので、スプリンクラーで散水。


















今年も摘粒をしない省力栽培をするため、低濃度のジベレリン(植物ホルモン)を幼房に噴霧する。


















すると突然の激しい夕立ち。
散水の必要はなかった。
ジベレリン噴霧は雨で流され無効になってしまった。
7時間の作業は無駄になった。(*_*)

一部地区では雹が降って、ブドウ・桃に被害が出た。















SS納車


4/18 不動車となってしまった軽トラをブドウ園から搬出。
スクラップされる。(勿論オーナー了解済)


















4/20 スピードスプレヤー納車




















リペインティングにより新車のよう。
稼働を確認して納車完了。



















3/下 今シーズンのブドウ出荷資材JA予約分引取り。
予約購買品は少しディスカウントされる。



















種なし葡萄発祥の地の碑
春日居町内にあった。



















説明看板






















スピードスプレヤー


3/中 消毒用の水の運搬用にだけ使っている軽トラがとうとう故障して動かなくなってしまった。
オンボロでもう寿命なのだろう。チェッ
これはブドウ園所有者が「不用品」とのことでの借り物で、100m程離れた水汲み場へ年8回往復するだけだが、必需品ではある。
中古の軽トラを買うかな・・・

















動噴等の消毒用具一式は調子がイイ。
動噴は数年前、中古品を私が買った物。



















考えた挙句、中古のスピードスプレヤーの購入を検討してみることにした。

ヤフオクをチェックしてみると、山梨県の販売業者が何点か載せていたので、3/19 現物確認させてもらった。


















写真の左側のものが気に入ったので購入を決めた。
機械調整をして、再塗装の上、4月に納入してもらう。

新品であれば、SUV並みの価格はするのだが、中古品はマアマア リーゾナブルである。
とは言っても、”晴耕雨読”の私にとっては安い買物では決してない。
ぶどう園の賃貸契約はあと3年、農業用機械の法定耐用年数は7年で、中古品は計算式があって、この場合は1〜2年だろう。















写真中央のようなキレイな状態に仕上がるという。

小さいブドウ園には勿体無いが、消毒作業は大幅に軽減される。
楽しみだ。(^^♪



















ぶどう棚補修


3/11 ぶどう園の木杭の接地部分が腐ってきたので、コンクリート杭で補強した。
64本ある内の2本だけで、残りは問題無い。

木杭は昔の電柱のリユースらしい。

















杭に結ばれている太針金を緩めて、再度締め直すのに写真のレンチを使う。




















3/12 JA露地ぶどう研修会
栽培技術のテーマと、マーケティングのテーマ。

若者のブドウ消費が非常に少ないこと、輸出の動向、TPPやECとのEPAによる輸入の影響、等々興味深い内容だった。















3/13 今シーズン1回目の消毒を実施した。
越冬病害虫対策として、石灰硫黄合剤を枝に散布。

この消毒剤は噴霧霧が目に入ると極めて痛いらしいので、私としては使ったことがなかったが、ゴーグルを着用して初使用してみた。
幸い目には入らなかったが、ゴーグルが内側からも外側からも曇ってしまい難儀した。

消毒用カッパは7シーズン使ってきているもので、水洗いしても汚れが落ちない。(ルックス浮浪者?)
















県果樹試験場発表会


3/5 県果樹試験場試験研究成果発表会

ブドウではシャインマスカットのテーマが多かった。
県外から聞きに来る関係者もいるようだ。















先ずは、県別出荷時期・量と市場価格の分析。

受給関係から早物と遅物の価格が高いので、
促成栽培はハウスになるが、抑制栽培は収穫延長で対応する。
従って私は、収穫延長技術の研究発表に興味を引かれた。














低温倉庫での貯蔵の研究もあった。




















輸出が増加していることから、輸出梱包の研究も。



今年もいい勉強になった。
今月はあと2つセミナーや研修会がある。















我が園では早い木は水揚げを始めた。
今年は早い。



















粗皮削り


2/17 越冬害虫防除のためブドウ主幹の粗皮削りを実施。
昨シーズン、クワコナカイガラムシという害虫に房がやられて酷い目に遭ったので、初めて行う。

写真は粗皮削り前の状態。
ナイフやエッジのある家庭菜園用スコップのようなものを使って主幹の皮を剥ぐ。












































皮を1枚剥ぐと、害虫の越冬卵の巣(赤印)があるものがある。
















































更に剥ぎ、越冬卵を取除く。

20数本植えてあるブドウ主幹の粗皮削りは4時間で完了。
思ったより早かった。













































こちらは、デラウエアにシャインマスカットを接木(黄印)したもの。
6年経って主幹中心部に枯れが入ってしまった。
いい房が出来なくなってきたので、今シーズン終了後淘汰予定。














































隣園のシャインマスカットの若木は枝先まで粗皮削りがなされている。
私には真似のできないことだ。



















確定申告


今年も確定申告のシーズンが到来した。
PCを使って1年分の領収書との格闘だ。

オンライン確定申告書作成ソフトを使っているが、農業所得用になっていないし、
分離課税用(株式)が連結していないので、計算・作成方法を思い出す必要がある。
(いくら探してもその要望を満たす青色申告ソフトがない)














テーブル2つ3つのスペースも必要だ。



しかし、始めてみると、今年は2日で完了した。(2/14完了)
果たして、正しく作成されているのだろうか?
あやふやな点は提出前に税務署によく相談してみよう。













近くの雑貨屋でシリア アレッポの石鹸を売っていた。
現地では日本円換算30〜50円位で売っていたが、こちらでは450円。

使い心地は最高!(洗濯石鹸ではない)



















H30県産果実販売実績



 H30年度山梨県産果実販売実績
 遂にシャインマスカットが販売額でブドウの首位になった。(数量では巨峰に次ぐ)
 
 TPPもEUとのEPAも昨年12月と今年2月に発効された。これにより生食用ブドウの輸入関税(7.8〜17%)が撤廃された。
 ブドウは歴然たる品質差により、あまり心配されていないが、ワインはどうなるか?




2/3 剪定枝チップ化



















半分程終わったところで、チッパーが故障。



















配線に剪定枝が絡まって2ヶ所で断線した(赤印)うえ、ショートして火花が出た。
配線がむき出しになっているのがよくないが、借り物のチッパーを壊してしまった。(*_*;


















このため、剪定枝をフィードしなくなってしまった。



















このフィーダーの爪が回転しないのでどうしようもない。
この奥にカッターがあり、カッターは動いている。



配線の色に合わせて断線をコネクターで繋ぎ直すと、やっと回復した。
(業者に頼めば万単位で請求されただろう)
この回復作業に半日を費やした。















剪定


1/下 剪定のため家から自転車でブドウ園へ
片道8km、標高差95m
















笛吹川サイクリングロードを行く

















剪定は毎日5時間やって10日かかる。
昨年より2ヵ月早く開始。
















捲り上げたビニール屋根の影 (縦6m、横2m)
今冬、降水が極めて少なくカラカラ状態。
先日、甲府気象台では湿度9%を記録したとか。


















剪定講習会


1/16 シャインマスカット剪定講習会

シャインマスカットの栽培が年々増えているので、若木の園で行われた。
樹齢2〜3年の若木の選定の仕方。

この園は草生栽培をしているので、真冬でも草が青々と生育している。












JAの技術者が講習して、質問に答えてくれる。

















1カ月振りに我が園へ行ってみると、この間最高気温22.3℃、最低気温マイナス9.2℃だった。
較差大きい。


















今年は早めに剪定を始めよう。
すると、
近所のオッチャンから、「枝が道にはみ出して邪魔だから、切ってくれ」、と言われてしまった。
ここから始めよう。














最後の下仁田ネギを収穫。
棚下で日当りが良くなかったので細い。



















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