”晴耕雨読”ぶどう園

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2017年趣味のトピックス(7〜12月)

記載が新しいものほど上になります。

花園2

12/30 日川 vs 大阪桐蔭

日川が相手陣に攻込んでもスクラムでめくりあげられてしまう。
大阪桐蔭フォワードは100kg以上が4人もいて、プロレスラーのように鍛えられた体をしている。

またフォワード・バックス一体となった突破力も凄い。
タックルされても引きずって前に出る。

ここで一句

二人掛け タックルしても 引きずられ   ((+_+))

注)季語: タックル=ラグビー=冬







日川がバックスに展開しても、相手の潰しが早くて強烈。
前半、1トライ&ゴールしたものの大差をつけられてしまった。




















終了間際にモールを押込み2本目のトライでゴールも成功し、意地を見せたが、14-57 で完敗。

選手・関係者の皆様お疲れ様でした。
今シーズンも楽しませて頂きありがとうございました。
















道頓堀で江戸時代創業という老舗おでん屋『たこ梅』に行こうと思ったが、閉まっていたので串カツ屋へ。



大阪ではおでんのことを関東煮(かんとうだき)と言うことが多い。
関東にはないコロ(クジラの脂身)が入っていたりする。















道頓堀の遊覧船



















御堂筋のテスラショールームを見物

900〜1,700万の価格レンジで、写真のこのサイズで7人乗り仕様もあるらしい。

















テスラのバッテリー(パナソニック)は赤印の中の単二乾電池を長くしたようなもので、シャシー下に何千本も搭載されているのだという。
乾電池様のものは発熱冷却効率がいいらしい。



















御堂筋に面した駐車場に何気なくとまっていたフェラーリ。





















走り過ぎて行ったフェラーリ





















ランボルギーニもやって来た。





















爆音を響かせて通り過ぎて行った。



本日の御堂筋散歩: 19,000歩


















花園


12/27 第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会観戦。

キックオフで攻め込もうとする日川(左)と対する城東(右、徳島)
両チームのジャージが酷似している。
セカンドジャージも酷似だからファーストジャージを使っているらしい。
どちらかがセカンドを使えばいいのに・・・??

今年も第三グラウンド














前半からトライを重ねゴールキックも全て成功。





















風上に立った後半も、バックスへの展開が素早い。





















左ウイングは50m近くを独走。





















日川47−7で圧勝。
今年は初戦突破。
47回出場で通算60勝目とのこと。

昨年は初戦でノートライの大差で敗れた、一年振りの溜飲が下がった。

応援席に挨拶に来た笑顔の選手達。

12/30の次戦は、シード校大阪桐蔭と。
これは手強い。












帰路、いつものように 難波→梅田 散歩をしようと思い、法善寺横丁を通ったので、水掛不動尊にお参り。



♪包丁一本さらしに巻いて〜♪
















道頓堀ではたこ焼を食す。

ここで一首

次戦もと
水掛さんに
願掛けりゃ
寒空の下
たこ焼うまし

<解説>
「次戦も勝ちますように!」と、水掛不動さんにお願いして、道頓堀でたこ焼を食べたところ、寒空の下その素朴な美味しさを再発見した、という信心深く質素で純情な心温まる情景を詠んだもの。(^^♪










御堂筋オフィス街には正月用品の露天が出ていた。





















新御堂筋南端(曽根崎)のアメリカ総領事館は厳重な警備がされていた。
警官に「写真は禁止です」と言われてしまった。
(既に遅し、シャッターを押してしまった)



本日の散歩: 15,500歩、チョー寒かった、心臓に良くない?
















歌舞伎文化公園


12/23 市川三郷町(山梨県)歌舞伎文化資料館を訪問。
初代市川團十郎祖先(堀越氏)が戦国時代、武田家に仕えここに領地を与えられていたという史実から、市川團十郎発祥の地ということで、この資料館が造られたという。




















歌舞伎名跡市川家に関する資料が豊富で、案内係(学芸員?)の知識も高く非常にいい勉強になった。





















50年近く前、東京の歌舞伎座で市川團十郎の歌舞伎を見たことがある。
観客が発する「ナリタヤー!」の意味も分からなかった。
ここでよく勉強したので、もう一度歌舞伎を見てみたいという気になった。



















この一郭は歌舞伎文化公園になっていて、この城は考古資料室になっている。
こんな立派な城がこの地区にあったとは知らなんだ。
武田24将の一人一条氏がこの地に上野城を構えていたことに所以するらしい。



















考古資料室には付近の古墳他からの出土品が多数展示されている。
写真は5000〜7000年前の土器等。




















土器破片から復元されているようだ。





















こちらは保存度の高い神獣鏡。
町内の鳥居原狐塚古墳から出土した。
(これはレプリカ)



知的好奇心を満足させる市川三郷町歌舞伎文化公園であった。(^.^)















近くの台地で作られている名物の大塚にんじん。
八ヶ岳の噴火物が堆積した場所で、石が少なく人参が長く育つのだという。





















CP77再生記A


12/中 エンジンオイル抜き。





















新しいオイル注入。





















錆落とし液(リン酸)をマフラーに塗布し、水洗してみたが・・・























タンクの錆も同様にして、更にコンパウンドで磨くと、





















こちらは大分マシになった。

マフラーも後日コンパウンドで磨いてみよう。



















バッテリーは延長コードを繋げてセット。

ブレーキランプは問題なしだが、ニュートラルランプが切れている。
ホーンは辛うじて鳴る。
セルスターターは動こうとする気配はあるが回らず。(要オーバーホール or 交換?)

















プラグを清掃して、火花チェック。
右は火花が飛ぶが、左は飛ばず。

ガソリンを入れてキックしてみても燃焼反応はない。
ガソリンがキャブへ来ているのか?
やっぱり燃料系統(タンク、コック、フロート、キャブ)のオーバーホールが必要か?

















CP77再生記@


12/上 ホンダドリームCP77を再生すべく、先ず洗車。
郷愁を誘うデザインだ。

2年前、大学時代柔道部先輩から頂いたオートバイ。
全く同型の250ccのCB72(49年前私も所有していた)はポピュラーだったが、この305ccにスケールアップされたCP77は主には白バイ向けで超レア。

メカにはそれほど自信のない私が再生チャレンジをやっと決心したもの。
再生とは言っても、エンジン稼働までだが。

ケルヒャー高圧洗浄機を使ってみたが、頑固な積年の油汚れと錆には全く敵わなかった。(*_*)












サービスマニュアル(コピー)も貰ったので、シートの外し方から再確認。





















ブドウ作業場で、工具一式を揃えてボチボチと・・・





















W1Sのバッテリーを繋いでみると、前後のライトとウインカーは問題無く点灯。(ハーネスは大丈夫)
何十年も放っておかれたバイクにしては素晴らしい。

キックスターターは下りるのでピストンの固結は無し。
但し、キックの戻り悪し。(コイルスプリングが減ったっている)

















ガソリンタンクキャップ内側のガソリン錆が酷かった。
ということは、タンク、コック、フロート、キャブレター、其々の内部も同様だろうな。
外側の汚れ・錆も酷い。
ここで怯むわけにはいかないが・・・

再生、果たして上手く行くだろうか?

















紅葉台


11/25 紅葉台(山梨県鳴沢村)へドライブ&ハイキング。
ハイキング道に僅かながら紅葉が残っていた。





















 麓の駐車場から歩30分で展望台(1,164m)
 車でも展望台直下へ来られる。







 富士山が手に取るように見える。






北には西湖の一部が。





















北西には南アルプスが。





















白根三山





















南西には青木ヶ原樹海。
本栖湖が遠方に少し見える。

望遠鏡があれば、東に山中湖が見えるらしい。
360度の展望が楽しめる。

















上九一色村からの富士山。






















神戸散歩


11/10 中央道高速バスにて駒ヶ岳SAの紅葉。
朝消え行く下弦の月が写っている。




















山梨交通バスの後面にはシャインマスカットの広告が。





















11/15 神戸散歩
神戸は数年振り。




















三宮駅北にある生田神社
ここは源平合戦の古戦場だという。




















延々と続く元町通り商店街





















南京町
横浜の中華街には及ばないが、中華店が軒を連ねる。




















横浜より庶民的な店が多い。
北京ダック1枚(写真)500円、1匹8,000円。




















神戸駅近くのD51





















楠正成を祀る湊川神社にお参り。





















平清盛が半年だけ都(首都)としたことで知られる福原町(神戸市)。
今では花街として有名。




















ポートタワーが見えるが、今回は港へは行かない。





















再び南京町で飲茶セットと青島ビール。





















神戸事件発生地
生麦事件同様のことが神戸でも起こっていた。
当時、伊藤博文(26才)が初代の兵庫県知事で、この事件の収束に関わり、新政府で初代首相に登り詰めるきっかけになった、という。
勉強になるな〜
犬も歩けば棒に当たる



本日の散歩: 約12km、食事含み5時間













阪急川西能勢口駅ショッピングセンターでは古本市が開かれていた。





















読みたい本があったので購入。
秋の夜長の楽しみ。





















シリア同期会 in 横浜


10/10,11 JICA SVのシリア同期会は今年は横浜で開催された。

私はいつも都会のブドウの値段が気になる。
シャインマスカットがやっぱり驚く程の高値で売られている。


















ここ数年横浜にはよく来る。
でも海からの夜景は初めて。
NYの夜景に匹敵する。(ちとオーバーか?)



















会食は当然のことながら中華街へ。





















10数年前、途上国シリア支援のため其々の専門分野で活動した面々。
当時は平和そのものだったシリアだが・・・




















2日目はランドマークタワーへ。





















氷川丸見学
小学校か中学校の旅行以来かな。




















キリンビール工場(生麦にある)見学





















試飲では3杯も飲んでしまった。
工場で飲む出来立てのビールは美味しい。

30年?近く前の『一番搾り』発売以来疑問に思っていた事を質問してみた。
私:「二番搾り麦汁はどうするのですか?」
スタッフ:「二番搾り麦汁は発生させません」
なるほど。

(二番搾り麦汁:一番搾り後のもろみに湯を注いでエキスを搾る。一般的ビールはこれをやる。)



横浜在住幹事様、ありがとうございました。









同級生市長


山梨市では前市長の不祥事逮捕による辞任から、選挙戦が行われていた。
高校同級生の高木君は県議を辞職して、この市長選に立候補した。

我々同級生は友人のよしみで県議時代から彼を応援している。


















10/1 見事当選を果たした。
おめでとうございます。
持ち前の行動力で市政の立て直しを期待します。

これからは呼び捨ては止めて、「市長さん」と呼びます。(^^♪
















イスラエルからの訪問者


9/25 9/22雫石鶯宿温泉で知り合ったイスラエル人カップルがぶどう園を訪問。

温泉露天風呂でたまたま私が May I ask where you are from? と声をかけたところ、
Israel と答えたので、中東に詳しい私と話が弾んだ。
更に話の中で、「24日はKofuに行く」、と思いがけないことを言うので、私は隣の市に住んでいると説明し、ぶどう園に招待したもの。

イスラエルも甲府も全くの偶然だ。

彼女は日本は2回目で、「東京・京都よりローカルな日本と富士山を見たい」との計画だ。
ブドウの棚栽培には驚いていた。











石和のホウトウ屋へ案内したら、ベジタリアンの2人はキノコホウトウを食べてご満悦だった。
日本が気に入って、「また来る」と言っていた。



















私は8年前エルサレムの土産店で買ったヘブライ文字も書かれたTシャツを着て歓迎の意を表した。(^^)/





















雫石


9/22,23共選所が出荷休みのこともあり、アメリカ時代の友人に招かれて雫石へ。
久し振りの東北新幹線で昼から地ビール。
ブドウ出荷の繁忙から一時の逃避。



















北上川支流鶯宿川の逢滝。





















玄武洞
玄武岩柱状節理がきれいに見られる。(下部)




















鳥越の滝
落差30mだが、岩盤から水蒸気が上がっている奇景には驚いた。




















不思議な光景





















地下の温泉蒸気が噴出しているのだという。





















雫石は大畜産地帯だから美味しいアイスクリームショップで一休み。





















帰りの新幹線でも地ビール。






















石和温泉花火大会


8/21 石和温泉花火大会
家で友人と飲みながら見物。




















直線距離1.2km





















花火日和





















笛吹川河川敷現場は例年15万人?(3万人?)の人出とか。





















当方は14階の温泉からも見えるが、意外と空いていたらしい。





















現地では花火の合間にオートバイショーもあったらしい。
見たかったナ。




















オッサンばっか。





















一万発、オシマイ。






















石和連夜花火


石和温泉では7/21〜8/20の1カ月間8時50分から10数分間連夜花火が打ち上げられる。
(at 笛吹市役所前の笛吹川河川敷)




















規模も花火も小さいが現場へ行くと直ぐそばで楽しめる。
(家から歩20分)














































8/21には大花火大会が開催される。















































ルーラルさ満点















































土手が観覧席になっている。

























                 家から見るとこんな感じ。







北海道帰路


7/15 札幌の友人と久し振りに会ってランチ。

その後、小樽から新潟行きフェリーで帰路に着く。
新造船『あざれあ』の快適な船内だった。
露天風呂もあった。

















航海中、逆行きフェリーと行き違う。





















16時間の航海後新潟着。

帰路上信越自動車道で上越市を通ったので上杉謙信の春日山城跡へ行ってみた。
災害復旧工事中のため上までは行かなかった。


















壮大な城の様子は理解できた。





















上杉謙信像





















解説板





















城跡内にある謙信を祀る春日山神社に参拝。
その昔”塩を送ってもらった”謝意もあるし・・・




















同じく長野市では川中島古戦場跡を見学。
よく整備された史跡となっている。





















川中島合戦図
信玄・謙信が戦略を巡らせ死闘を演じた雰囲気が伝わる。




















信玄、謙信一騎撃ち像





















乱世に咲いた美学「敵に塩を送る」エピソードの解説。





















北海道旅行ドライブ記録: 7/7〜16(10日間)、総走行距離 2,876km、燃費14.8km/l(ホンダバモスホビオ通常12km/l 程度)、あーおもろかった。



7/17 夕張メロンを食す。糖度10.5、香り甘さとも満足。

















北海道4


7/14早朝4時、道の駅士幌、昨晩ここで2回目の車中泊。
ここでも平日にも関わらず車中泊車がずらりと並ぶ。
温泉が併設されていて、サウナもある。
車中泊者には天国のような環境だ。


















車中泊には持って来いのハイエース。
内外部とも各オーナーの相当の工夫がされている。





















十勝の飼料用トウモロコシ畑。
コーン、茎葉全てサイレージにされる。



昔、帯広で会議をして翌日ゴルフ&十勝川温泉で宴会、芸者さんが出て来たっけなー。(^^)/
















トマムリゾート
一度倒産したらしいが、再建され素晴らしいタワーホテルが並ぶ。
ここで泊まってみたいが・・・



















同リゾートに野菊が咲いていた。

ここで一句、
誰でもが 花ごころ出す 北海道
<解説>
花咲き乱れる夏の北海道では誰でも(私のようなオッサンでも)花を愛でる気持になる、という心情を詠んだもの。















赤いユリ?
道の駅占冠(シムカップ)にて。




















内陸のこの村は日本一寒いらしい。
今日の昼は32℃あったが。




















道の駅夕張では夕張メロンを購入。
車の中に甘い香りが漂う。




















兎に角暑いのでメロンソフトが美味しい。





















7/14 長沼町のマオイオートランドでキャンプ。
私営で設備が充実している。
殆んどがファミリーかカップル。

スーパーでマトンを仕入れジンギスカンを堪能した。
「俺、一人BBQだけんど、何か?」
















歩5分には大型入浴施設もある。
長距離運転の疲れも吹き飛ぶ。

長沼と言えば昔(今でも?)自衛隊の地対空ミサイル基地があったよな。
(防衛オタクなボク)


















北海道3


7/12 北見から斜里を経て、知床半島を観光。
この時期、意外にも規制がなく自家用車でカムイワッカ湯の滝まで行けた。
湯の滝では上まで行って入浴?したが英国人若者が数人いただけだった。
当然写真を撮ったのだが、何とカメラにメモリーカードを入れ忘れた。(どあほ!)
旅行のハイライトであるカムイワッカ湯の滝の写真がないとは・・・、ガクッ

左の写真はその日夕刻、知床ウトロ夕陽台からの夕陽。
日が沈みかけると、快晴だった海面に霧が立ち込め始めた。














幻想的な光景に100人程の観衆はシャッターを押し続け歓声を上げ出した。





















霧は一層濃くなった。






















陽が沈む寸前、霧は俄かに晴れ、海面とも雲とも思われるオホーツクの彼方に陽は沈んで行った。
今迄の生涯で一番幻想的な夕陽だった。




7/12はウトロの公営キャンプ場で宿泊。
今回の旅行ではテントも持参している。
昨晩のビールと日本酒は美味かった。
晩飯はコンビニ弁当だが。
ここはサイクリストやライダーも多い。
女性ソロ旅行者も2、3人。

7/13 快晴の朝陽で目覚める。
北海道上陸後とにかく暑い。
記録的暑さのようで、甲府盆地並みだ。













知床峠から朝陽に照る羅臼岳
素晴らしい。




羅臼の熊の湯
源泉が物凄く熱く、薄めてもまだ熱い。

入浴料は寸志。
知床横断道から近い清流の横にあり、カムイワッカ湯の滝程ではないが野趣満点でサイコウだった。

















摩周湖は3回目だが全て晴れ。
霧の摩周湖を見てみたい。




摩周湖駐車場横には日本一周三周目の自転車が。
サイクリストは私より年上と思われる真っ黒に日焼けした男性だった。
太陽光発電パネル付き。
凄過ぎて声をかけられなかった。


















硫黄山
硫黄臭が「大丈夫かな?」というくらい強い。




















屈斜路湖
湖岸の砂を掘ると温泉が湧き出す。




















阿寒湖と雄阿寒岳






















北海道2


7/11 富良野”ラベンダーの海”
満開にはもう少し。




















新しいぶどう園
富良野でもブドウ栽培、ワイン醸造がされている。




















スキー場はこの時期お花畑と化す。





















富田メロンファーム
「香りの夕張、甘さの富良野っしょ」、だとか。




















富良野の牛乳とメロンのソフトはベリーグー。





















富田ファームは広大なお花畑も擁し、観光客に大人気。





















お伽の国へ迷い込んだ感じ。





















満開のラベンダー
辺り一面に香気が漂う。




















晴れていれば、十勝連峰、大雪連峰が見えるらしいが・・・





















丘の町美瑛
四季彩の丘

何処へ行ってもアジアからの観光客が目立つ。


















マイルドセブンの丘

観光客が畑に入り込むから、農家の不満は高まっているらしい。



















旭川に定住した弟を訪問後、層雲峡へ
「何、軽で山梨から来たのッショ!」、と驚かれてしまった。
(そんな北海道弁ねーずら)

層雲峡流星の滝

















銀河の滝















































7/11北見の道の駅で今回初めての車中泊。
7/12朝4時の様子。
全国からのキャンピングカーや車中泊ベテランの大型車が並ぶ。

「俺、軽で山梨から来たんだけんど、何か?」


















北海道



7/10 朝の函館山からの眺望。
ここは3回目、内夜景1回。




函館朝市で夕張メロン。
過熟じゃん!




















朝市の朝市丼
一番安いやつズラ。




















朝市で山梨産シャインマスカット(ハウスもの)や桃を売っていた。
「外国人に人気ッショ」、とか。




















五稜郭タワーから





















タワーから函館山





















道南の定番大沼公園





















富良野で壺焼きカレー
富良野野菜と共に絶品。

富良野で夜になったので泊まることにしたが、ホテル、旅館、どこも満杯。
ペンションをやっと見つけた。

















レストランオーナー作ハーレー木製レプリカ
1.5mの大作。





















北海道へ


7/7 昨日掘ったジャガイモでポテトサラダを作成。
私にしては上出来。
これを持って北海道車旅行に出発。



















7/8 東北道を平泉で下りて毛越寺(もうつうじ)菖蒲園へ





















ここには芭蕉の句碑が

夏草や兵どもが夢の跡



















次に中尊寺金色堂
恥ずかしながら初めて来た。
中は撮影禁止だが、国宝中の国宝の貫禄十分だった。



















ここにも芭蕉の句碑が

五月雨の降残してや光堂



















隣の白山神社能舞台





















東北道で見たW650カスタム
ワイルド




















同ランドローバーディフェンダー
超ワイルドだが高齢者がオーナーのようだ。




















30数年振りに再訪してみたかった大沢温泉(花巻市)で宿泊。
7/9早朝5時、混浴露天風呂の様子。
脇を北上川支流の清流豊沢川が流れる。
今回は梅雨の増水でやや濁っていた。
この混浴露天風呂は知る人ぞ知る。
昨晩も妙齢の婦人二人と遭遇した。
オッサン酔客達のチラ見視線にひるむ様子はなかった。(エライでがんす)















気持ちいい露天風呂だ。
他にもいくつもの風呂がある。





















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